名前を呼んで叱らない

質問

犬をしつける時には名前を呼んで叱らないと聞きました。
それは、どうしてなのでしょうか。
犬を叱る時には、名前を呼ばずにどのように叱ればよいのでしょうか。

答え

その通りです。犬のしつけにおいて、叱る時には決して名前を呼んではいけません。
しつけの中で名前を呼ぶということは、しつけの基本となる行為ではあります。
ですが何か犬が失敗をした時に、わざわざ名前を呼んで叱るということはよくありません。
それは、名前を呼ばれる=叱られるということを覚えさせてしまうからです。
名前を呼ばれれば叱られると思い込んでしまうと、その後の命令にも従わなくなってしまいます。
例えば聞こえないふりをしたり、逃げてしまったりするようなことも起こってしまいます。
そうなってしまうとしつけどころではなくなってしまいます。
犬を叱る時には名前を呼んでこちらへ来さすのではなく、こちらから犬の方へ行って叱るようにしましょう。
犬というのは、悪いことをしたから叱られているという認識をすることが出来ません。
犬のしつけで大切なことは、出来たら褒めるということです。
褒めることを繰り返す間に、きちんとしつけが出来るようになっていくのです。
犬の名前を呼ぶ場合には、必ず良いことをした時や褒めてあげる時などにしましょう。
犬は名前を呼ばれることで、良いことがあると認識させる必要があります。
反対に怒られると印象付けてしまっては、絶対にいけません。
犬のしつけというのは、大変難しいものです。
後々のしつけがやるやすくなるように、最初に基本的なことを学んでおかなければなりません。
犬を叱る時には、名前を呼ばずにこちらから出向き叱るようにしましょう。

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